記事いっぱい書いたけど検索順位を確認したい!
狙ったキーワードで何位を取れてるんだろう?
こんな疑問を解消します。
記事の検索順位を知りたかったら「Rank Tracker(ランクトラッカー )」を使えばOKです。
Googleアナリティクスでの分析には限界があります。
ブログで稼ぎたいのであれば検索順位のチェックは絶対必須の超重要作業です。
有名ブロガーのマナブさんやTsuzukiさんも使っているツールですよ。
✅ブログ運営の必須ツール
— マナブ@バンコク (@manabubannai) January 13, 2020
・WordPress
・エックスサーバー
・Macのメモアプリ
・記事執筆テンプレ
・RankTracker
・Google Analytics
・Search Console
・SimilarWeb
・Shutterstock
・JPEGmini
僕はこれら10個のツールにて、月500万まで伸ばせました。使い方とセットで、YouTubeで解説します😌
ブログ1ヶ月目にやったこと9つ
— Tsuzuki (@1276tsuzuki) February 9, 2020
・有料テーマ導入
・Rank Tracker導入
・GA、サチコ導入
・有料noteを1冊購入
・記事15本書く
・ブログ本5冊購入
・アドセンス、ASP登録
・記事をSNSシェア
・ブログ記事50本読む
ザックリとこんな感じ。
ブログ作業は1日8〜10時間で、初月売上3,000円くらいでした。
この記事の内容
- Rank Tracker(ランクトラッカー)でできること
- Rank Tracker(ランクトラッカー)の料金体系
- Rank Tracker(ランクトラッカー)の登録・インストール方法
- Rank Tracker(ランクトラッカー)で検索順位をチェックする意味ってあるの?
Contents
Rank Tracker(ランクトラッカー)でできること
Rank Tracker(ランクトラッカー)では次のようなことができます。
・キーワード毎の検索順位チェック
・競合サイトの検索順位チェック
・順位チェックのスケジュール予約
・キーワード難易度のチェック
登録できるキーワードは無制限です。
例えば僕の使い方を紹介するとこんな感じです。
毎日7時に検索順位チェックを予約
検索順位が前日から落ちた記事や、順位をあげたい記事をピックアップ
ラッコツールズを使って競合サイトの分析
リライト
翌日以降の検索順位をチェックしてリライト効果を検証
これを繰り返すだけでブログの質をあげていくことができます。
>> Rank Tracker(ランクトラッカー)を導入する
Rank Tracker(ランクトラッカー)の料金体系
Rank Trackerは無料でも使うことができますが、データの保存ができません。
毎回、Rank Trackerを立ち上げるたびに設定を行うのも面倒ですし、順位がどのように変動しているかを追いかけることができないので有料版がオススメです。
ちなみに料金体系は以下のとおり。
料金プラン | 料金 |
無料ライセンス | $0 |
Professional | $124/year |
Enterprise | $299/year |
Enterpriseはデータのエクスポート機能などがついている企業向けのプランなので、個人ブログで使用するのであればProfessionalで十分です。
>> Rank Tracker(ランクトラッカー)を導入する
Rank Tracker(ランクトラッカー)の登録・インストール方法
Rank Trackerの登録・インストール方法を解説します。
まず、Rank Tracker(ランクトラッカー)公式サイトにアクセスします。
・名前とメールアドレスを入力して[Rank Trackerをダウンロードする]をクリックします。
・Windows/Mac/Linuxの中からあなたのOS環境を選択します。
・圧縮ファイルがダウンロードされるので、ダウンロードが完了したらダブルクリックして実行します。
・Rank Tracker Installerができるのでダブルクリックします。
・指示通りに進めていくとLink-AssistantComフォルダが作成されて中に「Rank Tracker.app」(下記アイコン)ができていれば完了です。
>> Rank Tracker(ランクトラッカー)を導入する
Rank Tracker(ランクトラッカー)で検索順位をチェックする意味ってあるの?
あなたがブログで収益をあげたいと考えているなら検索順位チェックは必要です。
記事が10位以内に表示されないと収益を伸ばしていくことはできないからです。
ユーザー視点で記事を書けば検索順位のチェックなんかいらない!
という人もいるかもしれませんが、結局は『ユーザー視点の記事=検索順位が上位』なのでユーザー視点の記事が書けているかをチェックするためにも検索順位のチェックは必要なんです。
Googleが「ユーザーの利便性」を第一に考えて検索結果を返していることは「Google が掲げる 10 の事実」を見ても明白です。
1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。
>> Rank Tracker(ランクトラッカー)を導入する
Rank Tracker(ランクトラッカー)を使って読者に役立つ記事を書こう
記事の検索順位をチェックするならRank Tracker(ランクトラッカー)を使いましょう。
せっかく記事を書くのならたくさんの読者に読んでもらいたいですよね。
検索上位に表示されればそれだけ多くの読者に読んでもらうことができます。
しかもRank Trackerで検索順位が上がっていくのを見ると、それだけ読者に役立つ記事になっていることを実感することができます。
それが記事更新のやる気に繋がっていくので、ブログ継続という視点からもRank Trackerの導入をオススメします。
\無料でも使える/