・オーディブルの使い方を知りたい!
・返品とかできるのかな?
こんな疑問に答えます。
オーディブルは、Amazonが展開する『本を聴く』ことができるサービスです。
アプリを入れればオフラインでいつでもどこでも楽しむことができます。
本なのでもちろん返品することもできますよ。
本記事では、オーディブルを愛用している僕が、オーディブルの特徴・料金・使い方・機能・返品方法についてわかりやすく解説していきます。
3分ほどで読めるので、オーディブル会員になろうか迷っている人はぜひ読んでみてください。
そんな時間ないよって人はサンプルだけでも聞いてみてください。
ちなみに僕が特にオーディブルをおすすめするのはこんな人です。
- 本を聴くことを体験してみたい人
- とにかく本好きでたくさんの本を好きな時に読みたい人
- 通勤・通学中にラッシュで読書ができない人
- 車の運転中も読書ができたらいいなと思っている人
- 家に本が多くなりすぎて本棚に入りきらなくなって困っている人
- 家事で読書する時間がなかなか確保できない人
- 何度も繰り返し読みたい本がある人
もしあなたがどれか1つでも当てはまるとしたら無料体験でぜひ試してみてください。
きっと満足しますよ。
\最初の1冊は無料で聴ける/
※無料期間中に退会すれば完全無料
Contents
オーディブルとは?
月額料金 | 1,500円 |
無料体験期間 | 30日間(無料体験はこちら) |
オーディオブック数 | 40万冊以上 |
会員特典 | 全タイトル30%OFF |
※スマホは右にスクロールできます
オーディブルの特徴
オーディブルの特徴は以下のとおり。
初回登録時は30日間無料
毎月1つ付与されるコインで好きなタイトルが1冊聴ける
購入したタイトルは退会したあとも聴くことができる
会員なら全てのタイトルが30%OFFで購入できる
タイトルの返品や交換が可能(詳しくはこちら)
会員限定コンテンツ(Audible Station)が追加料金なしで楽しめる
オーディブルのメリット・デメリットを詳しく解説したAmazon Audible(オーディブル)のメリット・デメリット!評判と口コミも調査もぜひご覧ください。
オーディブルの料金とコイン【会員がお得】
オーディブルの料金とコインについて解説します。
オーディブル会員は月額1,500円の有料サービスです。
有料会員になると毎月「1コイン」が付与されて、このコインで好きな本を選ぶことができます。
オーディブル会員にならなくても本を購入することができますが、オーディブル会員なら30%OFFの料金で買うことができるので会員が断然お得ですね。
オーディブルの使い方【簡単4ステップ】
- 会員登録する(30日無料体験登録)
- 聴きたい本を選ぶ
- アプリをインストールする
- 本をアプリにダウンロードする
詳しく説明していきます。
オーディブルの使い方①会員登録する(30日無料体験登録)
まずはAmazon公式サイトにアクセスします。
※Amazonアカウントから簡単に登録できます。アカウントがない人もこちらからすぐに登録ができます。
※iPhone/iPad等のホーム画面にAudibleのウェブページのショートカットを追加しておくと便利です。
<追加方法> Safari ブラウザでAudible.co.jpを開き、下部にあるブックマークアイコンから「ホーム画面に追加」を選択して「追加」をタップ。Audibleのショートカットアイコンが現れます。
[最初の1冊は無料。今すぐ聴こう。]をクリックします。
[無料体験を試す]をクリックしましょう。
これで無料体験登録が完了です。
1コインが付与されたので早速聴きたいタイトルを探しましょう。
オーディブルの使い方②聴きたい本を選ぶ
オーディブルの公式サイトにアクセスしてサインインします。
好きなタイトルを選んだら[1コインで購入]をクリックしましょう。
端末を選択して[送信]をクリックします。
※端末が表示されない場合は「③アプリをインストールする」に進みましょう。
オーディブルの使い方③アプリをインストールする
オーディブルのアプリをインストールしましょう。
Amazonオーディオブック - オーディブル
Audible, Inc.無料posted withアプリーチ
オーディブルの使い方④本をアプリにダウンロードする
Audibleのアプリを開いてログインしましょう。
[ライブラリー]をクリックします。
購入したタイトルの画像をクリックするとダウンロードが始まります。
ダウンロードしたオーディオブックを楽しみましょう。
オーディブルの機能紹介
オーディブルの代表的な機能を5つご紹介します。
- 再生速度
- 目次
- スリープタイマー
- ブックマーク
- ドライブモード
オーディブルの機能①再生速度
再生速度は細かく調整することが可能です。
ブラウザでのストリーミング再生
8段階で調整可能(0.75〜3.0まで0.25単位)
アプリでの再生
31段階で調整可能(0.5〜3.5まで0.1単位)
オーディブルの機能②目次
目次ボタンをクリックすると本の目次と再生時間が表示され、好きな目次の箇所へスキップすることができます。
オーディブルの機能③スリープタイマー
スリープタイマーを使うと自動で音声を終了させることができます。
オーディブルの機能④ブックマーク
オーディオブック再生中にブックマークのボタンを押すとその部分のブックマーク(ふせんのようなもの)を残すことができ、簡単なメモも付けることができます。
オーディブルの機能⑤ドライブモード
ドライブモード(右上の車のマーク)をクリックすると以下のようにシンプルな画面に変わります。
オーディブルの返品方法【365日以内OK】
購入した本は、オーディブル会員のみ返品をすることができます。※購入後365日以内
以下のようなケースがあれば遠慮なく返品して新しい本を購入しなおしましょう。
- 音飛びなど音声に問題があった
- ナレーションが聴きづらかった
- 間違って購入した
- 紙の本を買ったつもりだった
オーディブルの返品手順
オーディブル公式サイト<https://www.audible.co.jp/>にサインインします。
デスクトップサイトのみ。モバイルサイトおよびアプリからは返品できません
画面上の「XXXさん、こんにちは!」から[アカウントサービス]にアクセスします。
[購入履歴(返品)]をクリックします。
表示を「注文内容」にして、返品したい本の右側にある[返品する]のボタンをクリックします。
返品理由を選択して[返品する]をクリックすれば完了です。
本を購入した時と同じ方法で返品(返金)されます
まずは無料でオーディブルを体験してみよう
今回はオーディブルの特徴・料金・使い方・機能・返品方法について解説しました。
今まで本を読んだことしかない人は一度「本を聴く」を体験してみると読書の概念が大きく変わりますよ。
>> Amazon Audible公式サイトでサンプルを聞いてみる
特に本が聴けるオーディブルを試して欲しいのは以下の人。
- 本を聴くことを体験してみたい人
- とにかく本好きでたくさんの本を好きな時に読みたい人
- 通勤・通学中にラッシュで読書ができない人
- 車の運転中も読書ができたらいいなと思っている人
- 家に本が多くなりすぎて本棚に入りきらなくなって困っている人
- 家事で読書する時間がなかなか確保できない人
- 何度も繰り返し読みたい本がある人
オーディブルのメリットとデメリットを詳しく知りたい人は以下の記事もどうぞ。
>> Amazon Audible(オーディブル)のメリット・デメリット!評判と口コミも調査
\最初の1冊は無料で聴ける/
※無料期間中に退会すれば料金は一切かかりません