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【うつ病で休職するか悩んでる人】1年6ヶ月はお金の心配がないから今すぐ休もう!

精神科でうつ病と診断されて明日から休職することになりました。
休んだら給料ってもらえなくなるのかな?

 

仕事のストレスから、うつ病と診断されたあなた

 

休職となるとお金のことが心配ですよね。

でもとりあえず今すぐ休職しましょう

 

お金のことが心配で会社で踏ん張っていると、どんどん病状が深刻化してしまいます。

結果、より療養に時間がかかるのでそのあいだ収入減、支出増で余計に家計が苦しくなります。

まずはあなたの体を一番に考えましょう。

お金のことが不安で休職すべきか悩んでしまっている人に早く休職して欲しいことから、休職した時に「もらえるお金・戻ってくるお金」について記事を準備しました。

僕もうつ病で休職したけど1年半はお金の心配なしでした。
会社辞めたい|うつ病で休職中の方に伝えたい。あなたの仕事は休むこと!

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休職すると給料や賞与はもらえない

最初に「もらえなくなるお金」の話をしておきます。

 

給料や賞与は、労働の対価として受け取るものなので「休職する=労働しない」場合は当然にもらえなくなります。

ただし、労働しない場合でも給料をもらう方法が1つあります。

 

そうです。有給休暇です。

うつ病になる人は有給休暇をほとんど消化できていないのではないでしょうか。

 

休職すると有給休暇が取れない【休職前に消化すべき】

「間違いなく復職できますか?」

 

この問いに自信を持って復職できると言い切れる人は有給を残しておいても大丈夫です。

復職にあまり前向きではない人は休職に入る前にまず有給を使ってしまいましょう。

なぜなら、休職してそのまま退職ということになると、残っていた有給休暇は全部切り捨てられてしまうからです。休職中は有給休暇を消化することはできません。

意外と何も考えずに有給休暇を残したまま休職期間に入ってしまう人が多いので注意しましょう。

もし有給休暇を消化させてくれないような会社であれば完全ブラック企業ですので即刻転職を検討すべきです。

 

傷病手当金は給料の66%を1年半もらえる

傷病手当金は加入する健康保険組合から支給されます。

月収30万円の人が30日休んだ場合は、約20万円もらうことができます。

あなたの基本給の3分の2の金額を計算して、生活が破綻しない程度にもらえるようであれば何も悩む必要はありませんので休職してしまいましょう。

傷病手当金

支給期間:支給開始から 1 年 6 ヶ月
支給金額:1日につき、標準報酬日額の 2/3

傷病手当金の支給要件は次のとおり。

支給要件

✔️業務外での病気やけがで療養中であること
✔️仕事につけていないこと
✔️4日以上連続して仕事を休むこと
✔️️給料を受けていないこと

「傷病手当金」には所得税は課されません。

Q
次の手当金は、所得税の課税対象となりますか。
(1) 病気療養中に、健康保険組合から支給を受けた「傷病手当金」
(2) 育児休業中に、地方公務員等共済組合から支給を受けた「育児休業手当金」
A
お尋ねの「傷病手当金」、「育児休業手当金」については、いずれも非課税所得であり、所得税は課されません。

国税庁HP>タックスアンサー>No.1400 給与所得

確定申告すればお金が戻ってくる

10万円越えれば医療費控除制度でお金が戻ってくる

医療費控除制度は1年間に支払った医療費が10万円を超えた場合に使うことができます。

うつ病になると精神科へ最低でも2週間に1回は通院しなければならないので思った以上にお金がかかります。

10万円はかなり高額に感じますが、この制度は家族でかかった医療費も合算することができるので、集計してみると結構10万円超えていることもあります。

医療費控除額は次のとおり。

医療費控除額

医療費控除額(最高200万円)=支払った医療費ー受取保険金ー10万円

10万円超えなくてもセルフメディケーション制度でお金が戻ってくる

10万円も使っていないという人でもセルフメディケーション制度の対象になることがあります。

ドラッグストアーなどで対象医薬品を購入した金額が1年間で1万2千円を超えた場合、この制度が使えます。

医療費控除額は次のとおり。

医療費控除額

医療費控除額=支払った制度対象医療費(最高8万8千円)ー受取保険金ー1万2千円

医療費控除とセルフメディケーションはどちらか有利な方を選択する必要があります。
詳しくは国税庁HPを参照してください。
対象となる医療費の範囲が違うので不明な点は税務署に聞きましょう。

医療費控除とセルフメディケーション税制の違いについて
https://www.keisan.nta.go.jp/h30yokuaru/ocat2/ocat22/cid171.html

まとめ|お金は当面大丈夫だから今すぐ休もう

休職するときに押さえておく「もらえるお金・戻ってくるお金」をまとめておきます。

もらえるお金・戻ってくるお金


✔️もらえるお金
・休職前に有給休暇を消化して給料をもらう
・健康保険組合から傷病手当金を給料の66%相当額を1年6ヶ月間もらう

✔️戻ってくるお金
・医療費控除・セルフメディケーション税制で医療費が戻ってくる

1年6ヶ月は公的制度で生活費が補償されますが、給料満額相当はもらえないので生活はこれまでより苦しくなるかもしれません。

それでもやはりあなたの体より大事なものはありませんので、まずは休養を取って、回復してきたらゆっくりと副業を検討してみてください。

副業してない人はヤバイ!ノーリスクでできるオススメ副業3つ

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>> うつ病診断が出ても休ましてくれないブラック企業は退職代行を使って退職しましょう。

以上です。

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