・GEEK JOBでは、4月7日より、体験会や通学(セミナー受講)をオンラインで実施する体制を完備いたしました。
・GEEK JOBのWeb上には通学するとの記載がありますが、今後はオンラインでの面談・セミナー受講となりますので安心してご応募ください。
※登録後の案内にて、オンライン体験会/説明会・セミナー等の受講方法について詳しく説明させて頂きます。
※オンライン体制は、「緊急事態宣言」終結後も継続実施しますので、今後は自宅等で面談・セミナー受講を行える環境が継続します。
でもプログラミングスクールはどこも高すぎて手が出ない。
こんな悩みを解決します。
今もこれからもプログラミングスキルがあれば食いっぱぐれることはありません。
でも未経験からプログラミングを習得するのってかなりハードル高いですよね。
しかも知識ゼロからIT業界に就職や転職をするとなると諦めモードになってしまいそうです。。。
「いや、必ずエンジニアになるんだ!」と決意しても、プログラミングスクールの高額な授業料に一歩踏み出せない人もいるんじゃないでしょうか。
でも無料で受講できてしかも転職支援までしてくれるプログラミングスクールがあればどうでしょう。
本記事では、まったくの未経験からエンジニア転職率97.8%の無料プログラミングスクール「GEEK JOB」を紹介します。
\定員になり次第締め切り/
Contents
【無料プログラミングスクール】GEEK JOB(ギークジョブ)の概要
スクール名 | GEEK JOB(ギークジョブ) |
公式サイト | https://camp.geekjob.jp/ |
場所 | ・GEEK JOB 四ツ谷キャンプ ・GEEK JOB 九段下キャンプ |
費用 | 無料 |
受講期間 | 1ヶ月〜3ヶ月 |
受講可能時間 | 平日10時~18時 |
年齢制限 | 基本30才未満 |
なんでプログラミングを無料で教えてくれるのか疑問だと思いますが、これはGEEK JOBがプログラミングスクールと転職支援をセットにしているサービスだからです。
エンジニアを育てて、提携している企業に転職してもらうことでGEEK JOBはその企業から紹介料をもらっています。
つまり無料の仕組みを簡単にいうと以下のとおり。
・GEEK JOB:エンジニアが提携企業に入社すれば紹介料がもらえる
・提携企業:エンジニアの育成や人材確保にかかるコストを最小限に抑えることができる
GEEK JOB(ギークジョブ)は基本的に転職必須
無料でプログラミングを学べる理由がわかれば転職が必須なのは理解できると思います。
企業からの紹介料で運営をしているので、受講生が提携先企業に転職をしなければGEEK JOBは収益をあげることができないので当然です。
・とりあえず無料でプログラミングが勉強できるなら行ってみたいという人 → ×
・未経験だけど本気でIT業界に転職したい人 → ◎超おすすめ
GEEK JOB(ギークジョブ)で違約金が発生する3つのケース
受講生が提携企業に転職して初めてGEEK JOBは紹介料をもらうことができるので受講上の規約がもちろんあります。
規約に違反すると違約金が発生するので受講前にはよく確認しておきましょう。
違約金が発生するケースは以下の3つ。
- 開始日から14日間(土日祝日を除く)経過後に、本人が自主的に退学した場合
- 終了日から30日間(土日祝日を除く)以内に、自己応募または他社サービスを経て面接もしくは転職された場合
- 終了後一ヶ月以内に企業より採用内定通知が出たにも関わらず辞退した場合
上記に該当した場合、月額12万円を日割りで請求されます。
ただ、よっぽどのことがないと退学したり内定辞退するということはないので過度に心配する必要はありません。
自分にはちょっと合わないなと思っても2週間以内の退学は違約金がかからないのでそこまでに判断すればOKです。
ちなみに有料のプログラミングスクールだと3ヶ月で約40万円〜60万円あたりが相場なので、万が一3ヶ月通って辞めてしまったとしても他の有料スクールより安く受講できたことになります。
GEEK JOB(ギークジョブ)の質が高い理由
GEEK JOBはスクールの質も他の有料スクールに劣っていません。
それどころか有料スクールより質は高いといえます。
これも理由は簡単で、提携企業に転職の紹介料をもらわないと儲けることができないから。
しかもスキルレベルの低い人材を紹介していれば企業も提携してくれないので、優秀なエンジニアを育成するために徹底したサポートをしてくれるというわけです。
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GEEK JOB(ギークジョブ)の評判【卒業生インタビュー】
GEEK JOBの評判を実際に受講した卒業生インタビューからまとめました。
良かった部分は、頼れる人が周りにいたことです。
プログラミングに関しては、メンターの方ももちろん、周りで一緒に勉強している方と教え合うこともできて、すごく進めやすかったです。
メンターの方に質問したときって、答えを教えてくれるわけではなくて、その答えを導き出すための考え方のヒントをくれるんです。
それをもとに自分で考えて答えを出していくので、次に似たようなケースが起こった時は自分で対応出来るようになってて、力がついているのが分かりました。
転職に関しても、担当のキャリアアドバイザーの方がすごくバックアップしてくれました。
私、面接で自分のことを話すのがすごく苦手だったんですけど、何度も練習に付き合ってくれて私が上手く自分をアピールできるようアドバイスしてくれました。
悪いところは…特に思いつかないです(笑)
悪かった部分は…とくに思い浮かばないです。
良かった部分は、やっぱり一緒に学ぶ仲間ができたことです。
一人だとモチベーションってなかなか保たないんですけど、一緒に学ぶ仲間が近くにいることでモチベーションが維持できて、勉強も続けられたのかなと思います。
僕は面接がすごく苦手で、社会人経験も無かったので、立ち振舞いもよくわかってなかったんです。
でも、担当のキャリアアドバイザーの方が基本的な礼儀作法や姿勢といった根本的なところから教えてくれて、自分に全く身についていなかった働き方や学び方といった部分も教えてくれました。
結果的に無事内定をいただくこともできたので、そこは本当にありがたいと思っています。
担当の方は、普段学習をしている時もわざわざ僕の席まで来て色々気にかけてくれたので、質問や相談もしやすかったです。
それに、同じ教室に通う前職のある方たちも、社会人マナーを色々アドバイスしてくれたので、すごく助かりました。
年が離れている人もすごく話しやすかったし、壁も感じなかったので、雰囲気はすごく良かったと思います。
よかったのは、転職のサポートがすごく充実していたところ。
僕はGEEK JOBに入学する前に何社か転職エージェントを利用したことがあるのですが、どこよりもコミットしてくれました。
面接練習も何度もやってくれましたし、紹介してもらった求人もすごく良かった。
他のエージェントだと、大手の求人をいくつか紹介されて、書類が通らなかったらそこからかなりランクの落ちた求人が出てきて…という感じだったのですが、GEEK JOBは紹介してくれた求人の幅も広かったですし、最終的に内定をいただけた会社も非常に良かったです。
そこで無事内定を取ることができたのも、書類の添削から面接の対策まで、キャリアアドバイザーの方がコミットしてくれた部分が大かったと思います。
次々と面接が受けられたっていうのが一番効果的だったかなって思います。面接練習が結構数こなせたのかなって。
メンターさんとの面接練習っていうのは本格的に面接が始まるまでに合計で3回程度だったと思うんですけど、毎週全体で面接ロープレっていうのを開催してますし、そういう中で自分で考えたことを言葉にする実経験ができました。
自分がどのくらいのつもりで声を出したら相手に聞こえやすいのかっていうのも練習になります。そういう実際に相手と話す、誰かと話す場っていうのがすごく効果的だったかなって思います。
家で一人で進めてても全然できないので、そもそも集中できる環境があったっていうのがすごいありがたかったです。
IさんとSさんっていう現役エンジニアの方がいらっしゃるので、困ったらすぐ質問ができたりしましたし。
しかも質問の仕方というか作法的なものがカリキュラムにもあって、それに沿ってするように質問をしていっていました。
そのやり方なら、実際の開発現場でも質問してあんまり嫌がられないで。
GEEK JOBに通っていた時は、同じことで悩んでる人と毎日会えるのがすごく良かったです。
就職活動してると、やっぱり精神的に不安定になることが多くて、それを共有できる仲間がいるっていうのはすごく良かったです。
多分一人だったら、途中でやめてたかなと思います。特に未経験から異業種だったので、本当に思います。
加えて、転職メンターさんがすぐ近くにいらっしゃるので、いつも話を聞きに行くことができました。
あとは、連絡方法がいっぱいあって、メールだったり、LINEだったり、公式のアドレスだったり色々あるので、すぐ相談できるところが良いと思いました。
前職が介護職だったっていうこともあるんですけど、納期に対する意識ってのは全くなかったので、GEEK JOBに来て、納期を意識しながら課題を進めるっていうのが、すごく働く上で練習になったなと思ってます
あとは、GEEK JOBに入って、一番伸びたなと思ったのが、自分で物事を決定していく力がついたかというのがあって、それだと思います。
学習方法も、自分一人でやって悩みながらやっていくのか、誰かと話しながらやっていくのか、それともメンターさんに質問して回答もらうか、 物事を自分本位で決められる様になりました。
一度プログラミングカリキュラムが遅くなりすぎて、3日以上遅れる時は相談してくださいって言われていたので相談したんです。けど、相談すれば何とかしてもらえるって思ってたんですけど、相談しただけだと何も起きなかったですね。「で、どうする?」みたいな。
その時にすごく衝撃を受けて、そこから先どうしていくかまで自分で考えて動かないと、何も始まらないんだっていうことに気づきました。そこは、すごく自分の中でも気づきで、自分で決めていかないといけないんだなって思ったところでもありました。そういうところが変わったってのがあります。
GEEK JOBの課題に、「巨大なソースの修正」というものがあります。
ここでは、アプリケーションのソースコードが用意されており、いくつかバグが発生しているので修正していくというものです。
このカリキュラムをクリアする過程で、プログラムの処理の全体像をつかむことができ個々のソースコードの理解を深めることができました。
特に、他の人が書いたソースコードを見る機会があまりなかったので「ああこうやって書くんだ」という発見があったことを覚えています。
プログラミングの学習に関しては、キャンプで学習している時が一番はかどりました。理由は以下の3点です。
・周りにプログラマーになりたいと思う人がいて、自分も頑張らなくちゃと思える
・自分で調べてもどうしてもわからない所を気軽に周りの人に聞くことができて解決できる
・他の場所より誘惑が少なく、プログラミングに集中できる
プログラミングを学びたい、プログラマーに転職したい、と考えている人にとってはとてもいい環境だと思っています。
GEEK JOB(ギークジョブ)の無料体験・説明会を受けてみよう
IT業界にエンジニアとして転職したいなと思っている人は一度説明会に行ってみましょう。
行動しないと現状から抜け出すことはできないし、行動することで視野が大きく広がったりします。
GEEK JOBは30代は基本的に受講することができないので20代の人にしかチャンスがありません。
20代が終わってしまう前に行動しましょう!
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